今年一番のヤマ場〜補助金申請前の最後の週末と空き時間

ものづくり補助金の締切が2日後に迫りました。この週末はずっとパソコンに向かっていましたが、午前中にエアポケットのように時間が空きました。

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週末は計画書の修正作業、印刷準備をしてました

先週金曜日まで目一杯計画書の作成をしていて、土曜日に原稿の確認&新たな情報の収集でした。そして、土曜日にもらった情報を元に計画書の情報を追加して日曜日に確認依頼をしました。

そして、もう1件の案件について印刷作業に入りました。

しかし、金融機関からの書類に不備があり、月曜の朝一番に確認の依頼をすることにしました。

 

原稿の確認待ちでできた、2時間の空き時間

月曜、すなわち今日の朝一番で金融機関に修正依頼をしました。こっちがわざわざ埼玉県の申請書を添付したのですが、その金融機関は東京都なので、「東京都事務局あての書類にハンコを押してしまった」という次第です。

先方で書類を作り直してもらうので2時間ほど空きました。

そして、前日に確認依頼した方とやり取りしたら、今回の補助金の見積が届いたとのこと。これまで補助金の使い道が曖昧だったのですが、これで申請書の内容が固まりました。こちらもハンコをいただく箇所があったので、後ほど訪問の約束をしました。

 

2カ所、ハンコ受け取り訪問

先ずは都心にある会社に訪問、喫茶店でハンコをいただいて早々に退出し、その後、金融機関に行って「認定支援機関確認書」をいただきました。

事務所に戻って、ガンガン印刷しまして、郵便局に持って行き、投函しました。

その後、もう1件の方も内容OKをいただきました。

 

しかし、このところずっと忙しかったので、午前中にぽっかりと空いた2時間は何して良いのか分からない時間でした。補助金申請が落ち着いたら、自分でやることを探さなくてはなりません。

 

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私、山下哲博は店舗ビジネスの発展支援と資金調達サポートを強みとする、小規模事業者向けのビジネスコンサルタントです。

・補助金や事業計画のサポート

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難しいことを分かりやすく、経営者の右腕になるべく帆走型のサポートを行っています。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

あとがき

今回の申請に備えてプリンタを買い換えました。さすがに高性能でガンガン印刷してくれます。