週刊メルマガ:中小零細支援レポート
中小企業診断士として、2010年より様々な事業者様をサポートしてきました。
支援現場で見てきたこと、経験してきたこと、外部の情報源から感じたことからの
「気づき」をコラム形式で毎週メルマガ配信していきます。
なお、私自身も「零細」で、さまざまな苦労をしてきています。
→メールマガジンについては現在中止しています。
零細企業には明確な定義がありませんが、実質的に経営者一人、家族で行っている事業などをイメージしています。
当方も「社長ひとり」でやっていますので、立派(?)な零細です。
これまでの振り返りが、経営を担っている皆様の参考になれば幸いです。
メルマガの内容
1.支援現場での気づき
→コラム形式で現場で感じたことを記していきます。
2.お役立ち情報
→補助金など、中小企業施策に関するお知らせです。
新しい動きがあれば、こちらでお知らせいたします。
→日々の活動をブログに記しているのですが、お時間ありましたらご覧ください。
(ご参考)過去のメルマガ
2023年2月1日から配信していましたが、
一斉メール配信のエラー判定が厳しくなったので中止しました。。
過去の内容になりますが、
どういう活動をしていて、経営者と対話していくことで
何を感じたのか参考にしていただければと思い、
タイトルだけ残しておきます。
・生き残りには、先を見通した準備が必要
・この先、勝ち組事業者になるために
・中小の戦略は集中か分散か?
・補助金もらってもやらないほうが良いこと
・上手な補助金のもらい方
・必ずもうかるフランチャイズありますか?
・提案、見積は「後出し」が原則
・WBCに学ぶ、選手がイキイキしている組織
・コロナ禍から3年、変わったこと、変わらなかったこと
・従業員を活かすも殺すもマネジメント
・売上の多寡を決めるのは商品力
・商売の原点は「想い」から
・人から選ばれるには「情報発信」から
・誰をターゲットにするのかで商売は変わる
・行動や仕事でズレを意識する
・「強み」で勝負する
・G7サミットと株高と
・人を残すのが経営者の仕事
・経営改善には実行するリーダーが不可欠
・中小零細はすき間、面倒な所で勝負する
・経理はくれぐれも正しく行ってください
・経営者のパワハラ、自覚していますか?
・計画があるから、次につながる
・人と合わなきゃ、始まらない
・今の状況は過去の積み重ねでできている
・ブラック企業は生き残れない
・いたずらに拡散を負わない
・事業承継は60歳でも遅い?
・零細企業の販促手法
・人件費、経費が上がる中の選択肢
・ひな型をそのまま使わない
・5年先を計画すると見えてくるもの
・阪神岡田監督のアレが目前、監督力について
・会社の不祥事、幕引きに必要なこと
・そんなに計画立てる必要ありますか?
・インボイスでてんやわんや
・あんた企業診断する人なの?
・環境変化はまだまだ続きそう
・何かを小さくやって、配信する
・画像生成AIの活用例
・モビリティショーと言ってもモーターショー
・飲食のフランチャイズは難易度が高い
・ハノイはバイクの大行進でカオスでした
・計画づくりは補助金申請に通じる
・新規事業は起死回生にならない
・壁打ちコミュニケーションで支援する
・方向が決まれば、全力で進むだけ!
・年末年始、1年を振り返ってみる
・再難続きの新年に思うこと
・収支改善に特効薬なし
・強みと弱みを考える
・人と会って得られること
・変革期にビジネスチャンスあり
・経営改善の道筋
・経営相談でアドバイスできること
・「小売店の未来」を考える
・人を増やすか、現状維持か
・人を「雇わない」建築業者
・人件費が上がり、収益確保の難易度が上がった
・鈴鹿開催のF1で感じた「成果を出す組織」
・大谷選手も経営者も数字をチェックするのが最重要
・超楽観的な経営者たち
・コロナ後、人手不足
・計画をやり切るのが経営者の仕事
・有限実行のススメ
・経営者と従業員のコミュニケーション
・事業承継はお早めに
・フランチャイズ展開は手順を踏んでから
・ポストコロナの局面で専門分野が変わった