青色申告の時期、会計ソフトの使用感を比較してみる

先日、確定申告をしましたので、青色申告ソフトについて書いてみます。

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↑クラウドのマネーフォワード画面

会計ソフト遍歴

個人事業のときは、青色申告ソフトを使っていました。長らく弥生会計を使ってきて、その後、わくわく青色申告を使い、最後はクラウドのマネーフォワードを使っていました。

 

個人ソフトの善し悪し

完全に個人の主観でしかないのですが、善し悪しを書いてみます。

弥生会計

○使いやすい。仕訳のコピーとかができて入力が楽でした。

×2008年に導入したときはそうでもありませんでしたが、やたらアップグレードを求められる

(変更した理由)アップグレードの案内が煩わしかった。

 

わくわく青色申告

○安い。アップグレードは求めてこない。

×仕訳の入力はあまりしやすくなかったです。

(変更した理由)Macを使うようになって、クラウドのシステムを使ってみたくなった。

 

マネーフォワード

○どのパソコンでも入力できる。入力もしやすい。クレジットカードや銀行の入出金データと連係してくれる

×ネットにつながらないと何もできない。ブラウザを通じた操作なので、Windowsだと重たい。

 

アップグレードの必要性は感じなかった

弥生はアップグレードして、最新年度のものにすることを強く勧めてきます。
しかし、実際には国税庁サイトの申告書作成コーナーから
PLやBSの数値を入力すれば良いのです。
会計ソフトは計算だけと割り切れば、アップグレードは要りません。

クラウドのシステムは月額利用料なので、当然、常に最新の内容を使うことができます。それでも自分は使い慣れている税務署のサイトに数字を入力して申告データを作りましたので、それほど必要性はありません。

3つの会計ソフト、私感

コストが安いのはわくわく青色申告でしたが、ある程度使い方や仕訳を理解していないと使いづらいです。3社のサービスで一番使いやすかったのはクラウドサービスでした。月額なのでランニング費用はかかりますが、お勧めです。
安さを求めるならわくわく青色申告
使いやすさを求めるならマネーフォワード でしょう。
弥生も使いやすいですが、それ以上にマネーフォワードではMacを含めた複数のパソコンで入力できる便利さの方が大きいです。

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私、山下哲博は店舗ビジネスの発展支援と資金調達サポートを強みとする、小規模事業者向けのビジネスコンサルタントです。難しいことを分かりやすく、経営者の右腕になるべく帆走型のサポートを行っています。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

あとがき

今年の確定申告は、2月25日(木)に郵送で確定申告の書類を送付して、3月2日(水)に受付印の押された控えが帰ってきました。
あとは還付を待つだけ・・・
来年は法人としての決算になります。