代々木の街おこし、シブサラ〜飲食店の名物メニュー作り

最近オフィスを移した代々木の街で面白い取り組みが始まりました。シブサラと名付けられた独自メニューを置いて、街中に宣伝ポスターが貼ってあります。

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シブサラとは

JR代々木駅近辺の20件の飲食店が通常メニューとは別に「シブサラ」メニューを開発して提供を始めました。

シブサラに求められる定義が一応3つあります。

・谷形 渋谷の「谷」

・スクランブル 具材をかき混ぜる

・&ベジタブル お店こだわりの食材と野菜を混ぜる

洋食、中華、和食、エスニック、焼き肉、いろいろなお店が参加し、期間限定のサラダメニューを提供しています。

2店舗のスタンプをもらって、期間最終日に公園に行くとスポンサーのキューピーさんから記念品をもらえるそうです。

http://www.kewpie.co.jp/event/yasai_shibusara2016/

 

アジア料理屋に行ってみた

自分が最初に行ってみたのはアジア料理屋のAMAというお店で、JR代々木駅に近いのとさっぱり食べられそうで選びました。

http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13031934/

やはりテーブルごとにメニュー案内のPOPが置いてありました。ただ、それで良いの?という雰囲気が少しありました。このお店のメインは東南アジアのフードで、他にも看板メニューがあるのでしょう。こちらもサラダだけでなくタンドリーチキンを頼んだのですが、カレーやフォーとかもあるんだけどな〜というウェイターさんの表情でした(日本人ではありませんでしたが)。

 

シブサラの効果

自分がこのキャンペーンを知ったのは朝のNHKニュースでした。そして、初日には駅前でチラシを配っていました。代々木では飲食店以外でもコンビニやATM脇に貼ってありますので、「行ってみようかな」という気になります。

こういうキャンペーンがなければ、街中のお店よりもチェーン店で食事してしまいますので、お店に入るきっかけ作りになっていると思います。

代々木は用事も無い人が降り立つ駅ではありませんので、山手線の駅とは思えないくらいひっそりとしているのですが、地元の商店は元気であって欲しいものです。

東京都内といえども、ターミナル駅でなければ住んでいる人がいて、働いている人がいて、他の地域から来る人はそれほど多くありません。地元の飲食店に愛着がわくイベントを応援したいと思います。

 

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私、山下哲博は店舗ビジネスの発展支援と資金調達サポートを強みとする、小規模事業者向けのビジネスコンサルタントです。

・補助金や事業計画のサポート

・売上増加につながるご支援

難しいことを分かりやすく、経営者の右腕になるべく帆走型のサポートを行っています。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

あとがき

一人で大皿のサラダを食べると結構お腹いっぱいになります。ビールとサラダともう1品くらいで十分だと感じました。