こんにちは。FCコンサルタント・山下です。
日曜は世間同様、私もオフになりまして、日常のことや仕事全体のことを綴ります。
忙しいときと暇なときと
フリーランスになると、仕事が忙しくなると睡眠時間を削ったり、週末も仕事をしたりで、しのぐことが少なくありません。私は睡眠を取らないとダメな方なので、夜は遅くとも25時には床に着きます。そして、朝は早く起きることができたら5時くらいに起きて机に向かいます。ただ、無理に起きても頭が回らないなと思ったら、7時半まで普通に寝ます。
私が仕事を抱えるときは原稿書きなど、何か文字を書かなくてはならないことが多いので、体調悪いときはかえって効率が上がりません。そのため、頭を休める方を選びます。そして、昼ご飯を食べて眠気を催したときはスマホのタイマーを使って15分だけ机で仮眠を取ります。あまり寝過ぎるとしばらく頭が回らなくなりますが、15分であれば頭がすっきりして再び生産性が上がります。

生産性を高めるための計画
私はレポートを書く仕事が不定期に入ってきます。業界全体のレポートであったり、特定のテーマであったり、相手のオーダーによって変わりますが、何かのテーマに沿って、A4で30〜70ページ位のレポートを書く仕事です。こういう仕事が入ってくると、与えられたスケジュールを3等分します。
25% | 全体設計レポートの章立て、どういう情報が必要なのかを考える |
25% | 情報収集図書館、インターネット、現場調査 |
50% | 執筆章ごとに締め切りを決めて、スケジュールを守る最低でも2日は余裕を持つ |
ここでキモになるのは、全体設計です。ここが間違ってしまうとレポート全体が低調なものになってしまいます。そして、途中で体調を崩すこともありますので、必ず余裕を持ち、大丈夫であれば納期前にレポートを提出します。フリーランスは信用が全てなので、納期遅れがあったら二度と注文が来ないと緊張感をもって取り組んでいます。
中小企業診断士に必要な資質
私はこのように仕事の全体像を考え、どのように取り組むかについて計画を立てて日々管理しながら取り組んでいます。
この仕事のスタイルは中小企業診断士の2次試験で培われました。2次試験はいわゆるケーススタディなのですが、企業の窮状が書かれた事例を読んで、どのように導いていくのかを書く試験です。
80分という限られた時間で「私はこのように考えます。理由は事例のこの部分の記述からです」という風に書いていかなくてはなりません。そこで、時間は有限であること、限られた時間の中で最良の提案をしなくてはならないことをたたきこまれました。
非常に大変な試験でしたが、自分自身をすごく鍛えてくれました。その後大学院に進学して修士論文を書きましたが、長い文章を書くことについては慣れていたので、それほど大変ではありませんでした。(テーマを決めるのは大変でしたが・・・)

フリーランスになると、常に時間との戦いです。週末に充電して、明日からは価値を提供できるよう取り組んで行きたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。