世間の年度初めに思うこと〜公的機関の仕事が区切りになります

今年は4月1日が週末だったので、本日3日が世間の年度初めです。自分の仕事にはそれほど関係ないと言いたいところですが、少なからず影響があります。

年度初めという区切り

年度という区切りは、役所で一番意識されるものです。自分の場合は最初に入った会社が役所の名残を強く残す、元国有鉄道会社でしたので、今でも年度という考え方に敏感です。平成29年度のスタートは1月でなく4月であり、4月になると予算などがゼロスタートになるというのが染みついています。

最も、独立してからも何らかの形で公的な仕事に関わることが多く、今も1カ所でやっていますので、4月から新しい年度ということは感じます。

 

公的機関の仕事

自分が仕事で関わっているのは商工会議所です。商工会議所は会員企業の年会費が年度明けに入金されてきます。また、役所の予算が財源になっているプロジェクトが多く、役所への報告が3月に終わらないといけないので、実際の動きは2月で終わらせて、3月に報告を書くという流れになります。したがって、年度末の3月には新たな動きが止まります。

自分が今度セミナーを行うのも4月10日、新年度早々の動きになります。

 

調査の仕事

自分が委託されて行う業界の調査レポートについても、業務の委託先が役所であることが多く、自分には◎◎総研というところから業務が入ってきます。その場合も年度末である3月に逆算された形で仕事が入ってきます。調査の仕事は年度末に集中する傾向があります。

ただ、役所から直接ではないので、1社又は2社が間に入って自分の所に来ますので、こちらの締切はもう少し早くなります。

 

フリーではあっても、仕事からは自由でない

フリーで仕事をしていても、仕事の発注元の都合で「自由」に仕事ができないケースはあります。その典型的なのは税理士さんであり、確定申告の締切である3月15日間際は多くの税理士さんが業務で目一杯になります。自分たち中小企業診断士も補助金申請の間際になると、多くの診断士がそれで目一杯になります。

中には、◎◎士という資格に縛られずに仕事をしている先生もいまして、そうなると締切からは解放されます。ただ、資格によらずに仕事を取れるようになるまではマーケティング力が必要になります。自分もブログを書いてはいますが、中々、中小企業診断士という資格に頼らずに仕事をすることは大変です。引き続き、選ばれる努力をしていきたいと思います。

 

 

◆自己紹介

私、山下哲博は、これから創業する方、少人数でビジネスをされている方に特化したビジネスコンサルタント(中小企業診断士)です。

・これから創業したい

・ひとりビジネス〜3,4名程度の事業主で相談相手が欲しい

・フランチャイズに加盟してみようかと考えている

こんな方に役立つよう、自分の仕事の中からヒントになるものが有ればよいとブログを書いています。

 

あとがき

近所の桜はまだ3分咲きなのですが、上野公園では満開になったとか。東京の西側ではまだそれほどでは無いように感じます。今度の週末まで桜が持ちそうですね。