専門家は得意技を認知してもらうことが重要

専門家として仕事をしていくのであれば、徹底的に「強み」を磨くべきです。強みを極めていくことで他の仕事も入ってきます。

専門家と得意技の関係

専門家として仕事をしている以上は、何か専門分野があるはずなのですが、案外、専門分野が伝わっていないケースが多いです。自分も専門分野はフランチャイズと言い続けていますが、それが浸透してきたのはここ3,4年位の話です。最近は、専門分野について周りから問い合わせをいただくようになりました。

 

専門分野の効用

周りに専門分野が認知されると、仕事の引き合いをいただけるようになります。例え、見積もりだけで終わったとしても、見積もりを出すことで次につながります。また、周りから紹介いただいた相手は、専門家の名前を検索してwebサイトを見てくれます。自分の場合は、1日のアクセス数が平均の3,4倍に跳ね上がりますので、アクセス増の1週間以内に何か反応があります。

 

得意技を覚えてもらうには

自分は○○の専門家ですと名乗るのは誰でも出来ます。また、何かの研修に出て「○○認定」というお墨付きをもらうことも比較的容易です。ただ、自分で名乗っているだけでは十分ではありません。

周りに認知されるには、何らかの実績+専門家である理由を説明できる必要があります。周りがなるほどと思ってくれるだけの実績や理由がないと紹介はいただけませんし、直接の問い合わせもありません。

得意技を作るためには、密着指導の実例と裏付けになる説明が必要です。仮に、実際の指導実績がなければ、既にその分野で実績を挙げている先生に連携していただいて、まずは現場で手を動かすことが重要です。

 

専門家の肩書きを新たに増やすには最低でも2年は必要であり、その分野の技術・知識の修得、実践、更なる練習で知識をアップデートというサイクルを行い、プレーヤーは計画の見直しを随時していくことが必要です。

自分は技術の平準化、業務の標準化といった所が得意で、多店舗展開のお手伝いをしています。これから多店舗展開をしていく上、サポートご希望でしたらお問い合わせください。

 

◆自己紹介

私、山下哲博は、経営革新等認定支援機関の登録をしているビジネスコンサルタント(中小企業診断士)です。

得意分野はフランチャイズの本部立ち上げですが、会社の成長につながる経営計画作り、補助金申請など、ビジネスの成長、新規立ち上げをサポートしています。

・創業時の創業計画、創業融資獲得

・店舗の収支改善、集客、多店舗展開・フランチャイズ展開→ハンズオンで支援します

・資金調達のための事業計画(銀行から言われたら一緒に作成します)

・日本政策金融公庫の経営力強化資金(通常より低利です)

・新しいことに挑戦する経営革新計画、経営力向上計画

・ものづくり補助金など、補助金申請

・会社の成長戦略を描くための早期経営改善計画(費用の3分の2は補助金使えます)

特に得意なのはサービス業、リサイクルビジネスです。

このブログは情報発信のために平日はほぼ毎日書いています。

 

あとがき

今日はオープンテラスで美味しいワインをいただきました。屋外で酒を飲める位に花粉症の症状が引いてきました。