平成28年度1次ものづくり補助金、公募終了

ものづくり補助金の申請について、実質的には本日付けの郵送で受付終了です。なお、電子申請は明日で終了です。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-14-22-49-58

ものづくり補助金

今回は直接お手伝いしている件、単に相談だけ受けている件、分業で請けている件で合計30件ほど関わらせていただきました。中には、500万円までの小規模型での申請もありましたし、通常型1,000万円、第4次産業革命型3,000万の申請もありました。自分が多かったのは小規模型で、経営力向上計画を必要としなかったパターンです。

 

お手伝いした申請の大半はものづくり型でした

自分宛に直接依頼をいただいたものについては革新的サービスの開発という内容もありましたが、ほとんどはものづくりでした。補助金の使用使途について、「機械設備」が主な項目になりますので、サービスというよりは製造業の型が製造工程の一部を機械化するというパターンが中心でした。

製造業にとって、設備を導入することで工程が劇的に改善されますので、この補助金は申請しやすいです。

 

お手伝いしやすいのは、意欲があって自ら考える事業者様

お手伝いの依頼をいただく先のスタンスは会社によってまちまちです。一番多いのは、どうして補助金が必要なのか、この補助金があれば、会社の実績はこうなるんだと熱弁をふるってくれる事業者です。補助金を受け取って、経営を変えていくという明確な意志がある経営者であれば、こちらは情報を整理しながらストーリーを提案していくことになるので比較的楽です。

 

困ってしまうのは人任せにする経営者

適当に数字作ってといわれても、翌年以降の数字を明確に計画するためには、現状把握と将来の予測が必要です。特に将来の数字については経営者の意志が反映されますので、外部の人間が勝手に予測しても「計画のための数字」でしかありません。そのため、計画の数字は「絵に描いた餅」になってしまい、正しい数字とは言えないものになります。

 

分業している分を含め、様々な申請書を作成しました。1件でも多くの経営者の笑顔を見たいものです。ものづくりだけでなく、経営計画の作成は得意分野ですのでサポートさせていただきます。

◆自己紹介

私、山下哲博は、これから創業する方、少人数でビジネスをされている方に特化したビジネスコンサルタント(中小企業診断士)です。

・これから創業したい

・フランチャイズに加盟してみようかと考えている

・ひとりビジネス〜3,4名程度の事業主で相談相手が欲しい

こんな方に役立つよう、自分の仕事の中からヒントになるものが有ればよいとブログを書いています。

 

あとがき

今年は年末年始もものづくり補助金のサポートをしておりました。ようやく落ち着いてホッとしています。