暖冬を感じる日帰り出張〜長野県松本市へ取材に

取材の仕事で松本まで日帰り出張に行ってきました。往復の道中はJR中央線です。

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暖冬の状況

昔はこの時期に中央線に乗って白馬までスキーに行きましたが、相模湖の当たりからは雪があるのが普通でした。今回は、線路沿いにも雪がチラホラとある程度で、人や車が通る道路には雪はありませんでした。雪道を歩けるようにスノーブーツを履いてきたのですが、想定外でした。

 

雪のない雪国

長野県や新潟県といった地域では、冬は雪が積もってしまうため、農業などの1次産業は冬は全く稼働しません。その代わりに、雪が地域の資源であり、スキー等のウィンタースポーツを楽しみに来る方がいて、地域が潤います。夏は農業、冬は観光産業という形で生計を立てている世帯も多いと思います。

しかし、雪が降らないのでは、ウィンタースポーツを楽しむというライフスタイル自体が無くなってしまいますし、地域の産業がなくなってしまいます。

思えば、1998年には2月の中旬から長野オリンピックがあり、ジャンプやノルディックスキー、アルペン競技で大変盛り上がりました(自分は白馬で3つともLiveで観戦しました。当然、雪がちらつく中での観戦です)。

 

今頃スキー場で仕事していたかもしれない

自分は、90年代に鉄道会社でスキー商品を作る仕事をしていました。たまたま、航空会社に出向になって、その後会社を辞めてしまったので、その後はスキーを仕事にすることはなかったのですが、そのまま会社にいれば鉄道会社が運営していたスキー場の仕事をしていた可能性が大です。

今はフリーのコンサルタントですが、航空会社に行かせてもらったのが人生の分かれ道でした。そのスキー場では同期入社(大学も一緒)の友人が現在は仕事をしています。ただ、在職中に強く誘われていたのは自分の方でした。

スキー場といっても雪が降らなくなったら仕事になりません。そのスキー場もグリーンシーズンも含めて営業を行っています。雪のない雪国に出張でいって、自分の人生をしみじみと振り返ってしまいました。

 

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私、山下哲博は店舗ビジネスの発展支援と資金調達サポートを強みとする、小規模事業者向けのビジネスコンサルタントです。難しいことを分かりやすく、経営者の右腕になるべく帆走型のサポートを行っています。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

あとがき

久々にJR中央線の特急あずさに乗りました。帰りはとなりのおじさんが肘掛けを頑として占領していたので、狭い思いしてパソコンをパチパチやっていました。窓枠が邪魔でパソコンを打つには不自由しました。